勉強効率が高まる音声速読のススメ!「能力活性ガイド」

音声速読のススメ「能力活性ガイド」

音声速読のススメ!音を活用する聴力速読マスター 「能力活性ガイド」

脳活性ガイド

はじめに・・・・・

この能力活性ガイドは、「動態聴力速読」を主体にした速読法の教本としてBRLM高速学習アカデミー学院長 吉岡 節夫氏が出版しました。

 

「動態聴力速読」とは「音」を使用する方法です。
高速再生した音を聴き取る力をつけていく訓練をします。それにより「速読」の力がついていきます。

 

日頃より、眼球トレーニングと高速再生による聴覚訓練を重ねることで、「速読力」を3倍以上に伸ばしていくことが可能です。なかには5倍以上「速読力」が伸びる方もいます。

 

そのためには、日頃の訓練によってなりたい自分を常に意識しながら、楽しく訓練していくことが最大のポイントです。

 

嫌々ながらとか強制では、決して良い効果は得られませんし、向上もしません。プラス思考でありさえあれば、きっと誰でも良い効果を体験することができます。

 

この動態聴力速読法では、1.5倍速から4倍速の音声を使って速読訓練をします。また、活字として使用するのは、1行を幾つかに分割した文章です。分割した文章を音声に合わせて読んでいきます。この方法により、活字を見る眼力を養成することができます。

 

そして、眼力がつけばつくほど、速読力も向上します。ひいては、音声がなくても速読力を保持できるようになり、高速情報処理が身に付いていきます。

 

これらの方法は、BRLM高速学習アカデミーが独自に開発したものです。

 

このガイドは、速読にまつわる理論や要点を項目ごとにまとめてあるので、空いた時間にちょっとずつ目を通していただければと思います。

 

BRLM高速学習アカデミー学院長

吉岡 節夫


音声速読のススメ「能力活性ガイド」記事

音声速読のススメ「能力活性ガイド」記事一覧

1.速読の概略 音声速読のススメ「能力活性ガイド」

耳を使う速読法、音声速読のススメこの速読法では音を活用することを提案しています。音には、音楽、会話、騒音、動物、機械音などいろいろ種類がありますが、音には集中したり、リラックスしたり、ストレスを解消したりできるパワーがあります。そのパワーによって、脳はエネルギーに満ち溢れて活性化していきます。その過...

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2.音は直観を刺激する  音声速読のススメ「能力活性ガイド」

音を道具にして直感力(瞬間的に捉える)を鍛えます。直感力を鍛えると、次第に本質や真理などを探求する力もついてきます。また、得られた能力は潜在意識に蓄えられます。音は、1倍速の速さから次第に高速再生に移行していきます。1倍の速さは、通常テレビ放送や会話などの速さをいいます。1分間でどのくらいの文字を読...

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3.音読、速聴写、速読、写筆 音声速読のススメ「能力活性ガイド」

高速再生(速聴写)音読は、100マス計算でよく知られています。計算しながらどんどん声に出して活字を読み進んでいきます。声を出さないで計算するよりも、声を出して計算する方が数字をイメージしやすくなり、間違いもなくなるのです。そして、その後に高速再生(速聴写)で学習すれば記憶力が飛躍的に伸びます。実験で...

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4.盲人は視覚野で像をイメージする 音声速読のススメ「能力活性ガイド」

こういう例があります。目の見えない盲人は、音をたよりに身の危険が近いか遠いかを瞬時に判断できます。川にかかる橋のたもとに立つだけで、この大河が大きいか小さいかを判断できるという話があります。大河であればあるほど向こう岸から聞こえてくる音が小さく聞こえることを体験から学んでいると言われています。そして...

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5.何故か高速再生音が見かけ上の能力をたかめる

耳の聴覚を鍛えると、聴覚を司る脳が刺激されます。ただ、聴覚はすぐ項応しますが、すぐもとに戻ってしまいます。ここに、脳が刺激され、速い音を聴き取れるようになることを示した実験があります。まず、3倍速の音を聴きます。次に、4倍速を聴きます。そして、また3倍速の音に戻ります。最初の音は、速くて聴き取れませ...

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6.速読の技法は聴力から生まれる 音声速読のススメ「能力活性ガイド」

高速再生を2倍速、3倍速へと速めていきます。すると、体験者の誰もが、読むスピードが変わっていることを感じます。聴き取れる速度と活字を見ていく速さとの間には不思議な糸で結ばれている架け橋のようなものが存在するのです。この架け橋は、脳細胞と脳細胞をつなげているシナプスのようなものです。シナプスが多くなれ...

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7.速読でチャンク力がつく音声速読のススメ「能力活性ガイド」

チャンクとは活字を一度に見る文字数をいい、文字数を多くできることをチャンク力がある、と言ったり、速読の目になってきた、と言います。このチャンク力とは、一行を4分割、3分割、2分割、そして最後に1行全体を読み取る力を数値化した指標です。高速再生が2倍速、3倍速、4倍速へと速くなるにしたがい、一行を4分...

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8.速読は情報入力と処理能力をアップする

チャンク力がアップすると情報入力の量を獲得できるようになります。大量情報の入力は左脳処理ではなく右脳処理になります。ここで、大量情報を理論体系づけたり、情報と情報をネットワーク化させたりする働きを統制といいます。この統制は思考(出力)を豊かにし、人間関係をよくしていきます。いかに大量情報が情報処理能...

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9.思考は具現化する音声速読のススメ「能力活性ガイド」

聴覚を刺激することにより聴覚細胞が増殖すると言われています。増殖と同時に長期記憶、短期記憶を司る海馬が刺激されます。これにより、細胞が複雑なシナプスのつながりによってしっかりと結ばれていくのです。このような複雑な結合によって、記憶の回路ができあがっていきます。われわれは再生速度を自由に操ることで高速...

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10.プラス思考は地殻変動を起こす音声速読のススメ「能力活性ガイド」

潜在意識のなかでは、かつての記憶やそれにかかわる体験の情報が地層のように堆積しています。化石になった知識はよほどの地殻変動がないかぎり地表には表れません。他方、地表に出た知識は新知識と交わり、新たな知識のネットワークを構築して思考の具現化を起こします。この地殻変動を誰が起こすか。もはや言うまでもなく...

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11.感情のコントロール 音声速読のススメ「能力活性ガイド」

潜在意識の記憶は日々進歩しています。思考(出力)は記憶のなかのすべての情報を検索し、そして意思の決定や選択、予想や判断、点検や気づき、感情などに示唆を不えます。ただ、思考(出力)は記憶によりコントロールされます。人の感情も記憶にコントロールされています。ですから、あなたはどのような情報を蓄えどのよう...

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12.感覚(体験)による無意識の覚醒 音声速読のススメ「能力活性ガイド」

感覚(出力)は記憶にコントロールされていることがわかりました。感覚とは外の刺激が脳に伝わって感じるものをいいます。言い換えれば五感から伝わる情報を指します。目で見る、耳で聴く、舌で味わう、鼻で嗅ぐ、皮膚で触わる、これらの五感の情報入力は以前の記憶の検索を受けます。以前の記憶(体験)のなかに該当する情...

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13.言葉はひかり 音声速読のススメ「能力活性ガイド」

知識は暗闇を照らす光、という諺があります。光の3原色は赤、緑、青です。赤、緑、青がひとつとなり白光となります。知識は無意識の世界ではひとすじの光のような、光の球体のようなものです。光は記憶の扉を開き覚醒させます。覚醒は心を高揚させ、心と体が暖かく愛に抱かれたような感触を残します。そして、記憶が思考(...

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14.ポイントを赤で、右脳情報に転換する 音声速読のススメ「能力活性ガイド」

知識は光となり、言葉の語彙を伝えようとします。光の勾玉に乗って語彙が伝わっていきます。言葉の語彙は知識のかたまりです。この知識を色で表現すると、青と緑となります。浅利色彩心理では、青と緑が知的リズム感を起こす色彩とあります。いわゆる学習意欲をたかめる効果があるという解釈です。ここで、勾玉を青と緑とし...

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15.五感と五官の入力チャート音声速読のススメ「能力活性ガイド」

五官と五感音読では、しゃべりながら文字を見る作業をしています。目と耳を使い、手で書き出せば、3つの感覚を使うことになります。これこそ、五感を総動員していることになるのです。同様に高速再生でも目と耳を使い、手で書き出す作業を加えます。ただ、音読に比べ、高速再生のほうが記憶率が高いという結果が出ました。...

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16.音読と高速再生のα波とβ波の比較

高速再生と絶対記憶力音読をする前の状態はα波、β波があまり出ていません。α波はリラックス度を、β波は集中力度を表します。音読しない状態はリラックスができないし、集中していない様子を表しています。ところが、音読後はβ波が高くなり、リラックスしながら、適度な集中力を示します。音読の前と後との記憶テストを...

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17.記憶のプライミング効果 音声速読のススメ「能力活性ガイド」

文字への集中力、記憶力を高める高速再生速聴写は聴覚を刺激します。この刺激は聴覚野から視覚野などに伝わります。聴覚の刺激が視覚野で像をつくり、印象を強く残します。これは、音の情報をもとにして、過去に経験した五感情報を引き出しているのです。さらに、速く聴く学習ほど、聴覚と視覚を刺激します。これら脳への刺...

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18.視覚のチャンク効果 音声速読のススメ「能力活性ガイド」

高速再生を道具にして眼球力の強化チャンクとは、ある大きさに情報を分けることを指します。チャンクを広くすればするほど情報の入力が高速化していきます。一方、このチャンクの訓練は、眼球力の強化訓練を必要とします。アカデミーのメソッドでは、高速再生を道具にして強化する独自の理論を展開しています。1行の文章を...

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19.視覚のラネット効果 音声速読のススメ「能力活性ガイド」

ラネットチャンクの情報処理ができるようなると、次第に、1行の単位で情報を読み取ることができるよう、眼球力が拡大されていきます。このような情報拡大をラネットと呼んでいます。ラネットの「ラ」は、Largeの「L」を当てています。また「ネット」とはNet(網)の意味です。情報を網で大きく捕らえていく様子を...

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20.記憶に良いとされる音 音声速読のススメ「能力活性ガイド」

周波数による違い日本語は数ヘルツから1500ヘルツ。英語は2000ヘルツから15000ヘルツ。言葉のパスバンドは各国の言語によって違います。日本語は、母音の低周波が中心の音波帯です。一方、イギリス英語は高周波になっています。英語が日本人には聞き取りにくいのは、このような周波数による理由があったのです...

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21.高周波は記憶をたかめる 音声速読のススメ「能力活性ガイド」

高周波の権威高周波の権威であるアルフレッド・トマティス博士を紹介します。博士はフランス人で、聴覚心理音声学を専門としています。そして、博士は高周波が人間の脳に活性エネルギーを不えるということを発表しています。また、『耳にはダイナモ(電気をつくる発電機)のような働きがあり、脳が必要とするエネルギーの9...

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22.あなたは言語人間かイメージ人間か 音声速読のススメ「能力活性ガイド」

あなたは言語人間でしょうか?それとも、イメージ人間でしょうか。?チェックしてみましょう。暗記しようとするとき、重要事?をマーカーで塗っていき、あとでそこを重点的に学習するやり方。または、マーカーで塗り、まとめを余白のところにチャートでまとめておくやり方、の2つがあるとします。どちらかと言えば、前者は...

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23.速読とパレードの法則 音声速読のススメ「能力活性ガイド」

脳内情報処理革命暗記の積み重ねは、狭い範囲を繰り返し学習して、80%以上の記憶を目標とするものですが、高速学習の記憶法では、全体の80%以上の理解と暗記を目指していきます。これと対象的なのは、従来の速読です。大量の資料を事前に読み込んでいき、必要時に前知識をベースにどんどんまた読み込んで、知識の大樹...

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24.記憶の地殻(記憶のカテゴリー)音声速読のススメ「能力活性ガイド」

「記憶のカテゴリー」記憶は五感とともに保存されています。その五感には見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触れるという感覚があります。この感覚は空間、絆、光のなかで感じ取れるものです。これを、α軸β軸θ軸の3つに分け、その3軸を「記憶のカテゴリー」と呼びます。そして、この3軸を想起してイメージ力をアップしていき...

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25.知識の自動的処理と統制的処理 音声速読のススメ「能力活性ガイド」

「思い出す力」情報処理には、認知資源をほとんど使わない情報処理と、認知資源を使う情報処理の2つがあります。前者の情報処理を自動的処理といい、後者を統制的処理といいます。学問上、自動的処理は蓄積された記憶などのコントロールを受けていない、と言われています。この点、統制的処理は蓄積された知識をフルに活用...

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26.高速再生は大脳の言語野を刺激する 音声速読のススメ「能力活性ガイド」

集中力、記憶力を高める高速再生大脳には中心溝が左脳にも右脳にもあります。左脳をモデルにしますと、中心溝から前にブローカー中枢があります。ここは言葉をしゃべるという運動を司るところです。また、中心溝から後ろにウェルニッケ中枢という言語を記憶する部分があります。高速再生はこのウェルニッケ中枢を刺激すると...

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27.眼球の基本運動(左脳と右脳を活性化)音声速読のススメ「能力活性ガイド」

眼球運動は基本として3種類あり、左右、上下、斜めのそれぞれの筋肉を強化していきます。これにより、しっかりと像を見る力が身につきます。また、この訓練を通じて、右脳と左脳を刺激していきます。網膜は右半分を右脳に、左半分を左脳に像を伝えます。そして、この3つの眼球トレーニングの訓練は、100分の1秒を競う...

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28.眼球の基本運動のしかた 音声速読のススメ「能力活性ガイド」

左右筋のトレーニング まず、左右の人さし指を肩幅に広げます。このとき、ひじを?し曲げた状態にします。左指の真中にある間接の“しわ”(へそ)に視点をおき、そのへそに注目しましょう。左指のつめ先から指のつけねまでがしっかりと見えたら、今度は右指のつめ先から指のつけねまでをしっかりと見ます。見えたら、また...

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29.記憶の定着率をたかめる 音声速読のススメ「能力活性ガイド」

記憶力は積み上げ式で訓練していきます。高速再生の音は学習時間を短縮します。そして、記憶にかかる時間も超短縮していきます。録音に1時間かかったテープを1時間かかって、聞くことを時間の無駄と感じたことはありませんか?そうです。時間を浪費しています。全体を速く聞きたいこと、ポイントだけを聞きたいという希望...

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30.記憶のメカニズムとモチベーション 音声速読のススメ「能力活性ガイド」

覚えようかな → わかった   → できた↓         ↓        ↓覚える     → 覚えている  → 思い出す↓         ↓        ↓銘記力     → 保 持    → 想起力↓         ↓         ↓符号化する力 → 情報の貯蔵力 → 検索力

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31.マイナス思考の出現の対処法 音声速読のススメ「能力活性ガイド」

まずは、自分の存在を一番喜んでいる対象を発見することです。その対象は親や親戚、友人、師の人の中に必ずいることを確信しましょう。顔や姿ではなく、心だけを見つめている人を発見しましょう。必ずいます。そして、ここから「愛」の確認が始まります。愛の発見によってマイナス思考が縮小し、プラス思考に満たされていき...

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32.動態聴力速読の入力、心象、出力 &33.BRLM理論の出入ループ

   速 ・・・・・・・・・高速で情報入力入力→ 量 ・・・・・・・・・大量の情報をインプット   質・・・・・・・・・良質の情報を選択    広・・・・・・・・・広い空間と広い視野心象→ 明・・・・・・・・・明るく楽しく   拡 ・・・・・・・・・情報の拡散   集 ・・・・・・・・・必要情報の収...

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34.自己の行動環境 音声速読のススメ「能力活性ガイド」

人の行動パターン人は4つの行動環境に置かれています。この環境を知って目標を達成していきましょう。プラス思考は4つのバランスをとりながら、次のステージまであなたを高めてくれます。動態聴力は情報処理を加速し、思考の速度を高速化します。思考を高速化することで環境を素早く「受け入れたり」「行動したり」できる...

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35.学習プロセス 音声速読のススメ「能力活性ガイド」

直感、思考、感情、感覚の4つの能力を活性化することを目標とします。この訓練は、道具を使って伸ばしていきます。「直感力」を磨くための道具は「音」を使います。「音」は1.5倍速から4.0倍速という高速再生を使います。この速度を学習絶対記憶音と呼びます。そして、高速再生を使用する訓練を動態聴力といいます。...

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36.記憶と脳との関係 音声速読のススメ「能力活性ガイド」

記憶には3つの要因があるとされています。細胞の増殖・・・・細胞が増殖すると情報が伝わり易くなります。 シナプスの増殖・・シナプスが細胞間を複雑に結びます。 シナプスの変化・・シナプスは、インターネット回線がADSL8Mから12Mに変化したときのように、情報をより多く伝達するよう変化できます。動態聴力...

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37.視覚情報のトップダウンとボトムアップ 音声速読のススメ「能力活性ガイド」

見て、聴いて、書く、学習手項の旅情報出力の検索は前頭葉から側頭葉に向けられます。これを@トップダウンといいます。情報入力は後頭葉から側頭葉に向けられます。これをAボトムアップといいます。図解で情報の出入を確認しておきましょう。私たちは、思考したり、物忘れをしたりということを、いとも簡単に行っています...

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38.左脳と右脳の働きの違い 音声速読のススメ「能力活性ガイド」

左脳は、ひとつひとつの情報を論理的に捉え「こうなので」「こうだ」という理屈や解説をつけて記憶のネットワークを広げていきます。一方、右脳は一括で全体を捉えて「ここにはこんな情報」「ここにもこんな情報」という具合に情報の色分けを瞬時に行う働きがあります。右脳の言葉の概念の領域は狭く、左脳の言葉の概念の領...

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39.音読による脳の活性度 音声速読のススメ「能力活性ガイド」

全脳活性へのプロローグ音読、黙読による脳の働きの変化をみていきましょう。私たちは、MRIという装置で脳の波形をみることができます。波形は、考えたり、活動しているときの脳の働きを像として映し出しています。比較した場合、音読はほぼ脳の全域が働いている様子が見てとれます。このことが学習成果の裏づけになって...

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40.動体視力と動態聴力による脳の活性@

大リーガーの「イチロー」選手は、ケタはずれの能力の持ち主であることはマスコミの報道や打率などでよく知られているところです。この能力は、動体視力という数値にも表れています。以下、「イチローから盗め、ビシネス動体視力」(杉山勝行著)から一部抜粋で紹介します。イチローの静止視力は左右とも1.5である。もち...

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41.動体視力と動態聴力による脳の活性A

高速情報処理が完成した「速読の目」動体視力は高速で運動している物を静止しているように見る力です。この動体視力を読書に応用しようとするのが、ここでいう動態聴力の訓練となります。眼球基本訓練を繰返し行うと、動態聴力の力をつけていくことができるようになります。眼球運動は眼筋を鍛えることにより、活字をしっか...

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42.速聴写と遅速写は聴力速読、速記力を伸ばす

「速読の目」「聴力の耳」動態聴力は目を「速読の目」に鍛えます。また、高速再生音を聴き取る「聴力の耳」も鍛えます。遅速とは低速再生音を指します。遅速写は聴くだけでは脳を高速情報処理にしません。ここで、学習のプロセスを思い出してみましょう。高速情報処理訓練とは、@音読、A速聴写、B速読、C写筆(書き出し...

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43.音読と音速読は記憶力をアップする 音声速読のススメ「能力活性ガイド」

活字を一文字一文字追うのは、左脳を使った読みです。これを、3文字から7文字のチャンクで読むと、右脳の作業になります。過去のイメージが、束となってチャンクをイメージ化します。さらに速度を上げることにより、イメージの伝わりを加速します。加速によりシナプスが刺激されて太くなり、そのシナプスは多くの情報を流...

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44.脳の働き(前頭葉と頭頂葉)音声速読のススメ「能力活性ガイド」

脳の中央には溝があり、それを中心溝といいます。左手の方を顔とすれば右手の方は、頭の後ろになりますが、その中央あたりに中心溝があります。その中心溝の左の側を運動野、右側を体性感覚野といいます。運動野は、本人が行いたい運動指令を各部位に伝える役目をしています。体性感覚野は、臭い、味、熱いなどの皮膚感覚や...

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45.脳の働き(側頭葉)音声速読のススメ「能力活性ガイド」

脳のネットワーク化を強化私たちの耳の奥にあたるところが側頭葉です。ここには、記憶を司る海馬という脳細胞があります。海馬は、刺激を不え続けるとその細胞が増殖するということが発見されました。通常毎日10万個ほどの脳細胞が消滅するといわれているなかで、細胞が増殖するという新発見は、ビックニュースとして全世...

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46.脳の働き(後頭葉)音声速読のススメ「能力活性ガイド」

「脳」を制する者が「時代」を制す後頭葉には、視覚野、小脳などがあります。視覚野には、両目からの視覚情報が届けられます。左右の目の情報は、それぞれ左脳と右脳へと分けられています。網膜の半分は左脳へ、もう半分は右脳に情報が届けられます。その働きによって、右脳で言語処理が行われていることが分かりました。つ...

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